最近は時代について考えることが多いです。
今の時代は閉塞感があり、何とかしようとしているのが日本の情勢なのではと思います。
戦争時代でないだけましだとも思いますが戦後は何もないところから成長しかない時代になり、人々のやる気やチャレンジ精神も持ちやすかったようにも思います。
これからは、じわりじわりと日本は衰退するのではないかという不安で行き詰った感じが広く底に広がっているように思います。ここ数年は庶民感覚としてはずっと景気が悪いように思います。
実際はそれでも景気の変動はここ数年でもありずっと底を這うようなことはなく少しはよかった時期もあるようですが実感はまったくありません。少子高齢化や年金問題など未来が明るくなるような兆しがあまり感じなく、問題が山積しているよう感じます。年金は破綻したに等しいと多くの人は感じているかもしれません。
特に若い世代は期待してないというより、あてにしているとひどい老後しかないのでどうすればよいのかわからないのではないでしょうか。しかし、悲観しても何も解決しないのも事実です。その時々その時代で対応していくしかないのがこれまでの歴史を見てみてもいえることだと思います。テレビドラマでも戦争復興から立ち直る時代のストーリーを見ても勇気付けられ今の時代にもヒントがあるかもしれません。
昔を振り返っても食糧事情や医療や社会保障にしても現在が最悪というわけではなくそれなりに発達してきて今なお問題点があるという状態で何もなかった時代からここまできたというふうに考えることもできると思います。
過剰にいろいろなものに期待しすぎるとそれがなくなったときに悲観したものになってしまうようにも思います。年金問題一つとっても、もらえなくなるというより、いつまでも健康で働くことができればそのほうがいいようにも思います。いつかは働けなくなりますがその時初めて年金のような社会制度が受けられ、年齢によってある年齢で自動的に支給さえる制度では破綻が見えています。
日本は人口減少になって行きますがそれでもまだまだ一億人以上います。一億人以上の日本人が知恵を絞りあってこの時代を生き抜いていくしかないのだと思います。